前回の投稿
プラネックス製品はもう買わない
しかし、技術の進歩はすごい!
わたしの最後の認識が「54Mbpsでの通信スピードすごい!」だったのがいつの間にか「300Mbpsすごい!」ですからね。そもそも11Mbpsで限界値といわれてたと思うんですが。
到着したNFINITIを開封してみた第一印象は「軽る!」でした。
べつに高価だと重くないといけない、というわけではないのですが本体のサイズの割りに軽すぎやしないか?これだけ軽いならもっと小さくてもいいのではないか?という感じでした。
親機はともかくとして、子機のサイズが15×15×4cm程あるのに対してなんせ軽い。中身はスカスカなのでしょう。ボディのプラスチックが超光沢のピアノブラックでそこそこの高級感があるだけに、そのギャップがすごくアンバランスさを感じさせました。
購入したのはLAN接続タイプで、4つまでの機器を接続できる1000BASE-T Hub内臓タイプですので、TVやホームサーバーなどを接続することが出来ます。
実際の設定は非常に簡単で、基本的には親機と子機の電源を入れるだけでセットアップが完了します。
わたしの場合は、他にWiiやPSPの無線接続のために一番暗号化キーが短くてすむWEPの設定を手動でONにしましたがその設定も非常に簡単です。
次回はその設定と、実際にXBOX360やTVで使用した結果をレビューしていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿